2003年に北欧フィンランドのヘルシンキで結成されたジャズグループThe Five Corners Quintetによるファースト・アルバムです。2005年のリリースで、エーロ・コイヴィストイネン(sax)、ティモ・ラッシー(sax,fl)、ユッカ・エスコラ(tp)、ミカエル・ヤブコセン(p)、セヴェリ・ピイサロ(vib)、アンチ・ロッジョネン(b)、テッポ・マキネン(ds)他、現地を中心に多数の実力派ミュージシャンやヴォーカルでMark Murphyをフィーチャーしています。アルバムタイトルそのままに1960年代のジャズを生音で現代にアレンジした演奏は当時のヨーロッパのクラブジャズシーンを代表するもの。冒頭のOku のブルーでレイジーなヴォーカルが魅力のBlue CyclesやUnsquare Bossa、マーフィーのヴォーカルが粋なInterlope、どこか懐かしいジャズロックThis Could Be The Start Of Something など、グルーヴィなサウンドとリズムが快調に展開していきます。 ジャケット内側はグループ名の由来となったヘルシンキにあるファイブコーナーズで北欧らしい澄み切った空気感のある空の美しい景色が目を惹きます。 Finland Original Ricky Tick Records RT 007 2枚組見開きジャケットは裏面に一部シール剥がし跡がありますが経年劣化は少なく良好で盤もノイズはごくわずかです。商品の情報